ポップ・ミュージックのゆくえ―音楽の未来に蘇るもの [単行本]
    • ポップ・ミュージックのゆくえ―音楽の未来に蘇るもの [単行本]

    • ¥1,98060 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ日本全国配達料金無料
100000009001051945

ポップ・ミュージックのゆくえ―音楽の未来に蘇るもの [単行本]

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
お届け日:お取り寄せ
日本全国配達料金無料
出版社:アルテスパブリッシング
販売開始日: 2010/06/30
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

ポップ・ミュージックのゆくえ―音楽の未来に蘇るもの の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ポスト・パンク、ダブ、ワールド・ミュージック、ヒップホップ、ハウス―80年代の音楽、テクノロジー、メディアの進化/深化から描き出す21世紀へのヴィジョン。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに―ジャマイカという必然
    第1章 ロックへの反語としてのロック(ポスト・パンクの迷走曲線
    移民達のベース・カルチャー)
    第2章 ターンテーブルが時代を回す(街角のアヴァンギャルド
    埃だらけのストリート・ビーツ)
    第3章 地球音楽のリミックス(パリの異人街から
    失われたリズム、蘇るリズム)
    第4章 テクノロジーが呼び起こす記憶(レプリカント達の反乱
    ハウス・ミュージックのアフロな電脳空間)
    第5章 ポップの未来図に向けて(ロックンロールとの対話)
    エピローグ キング・タビーに捧ぐ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高橋 健太郎(タカハシ ケンタロウ)
    1956年、東京生まれ。音楽評論家、音楽プロデューサー、レコーディング・エンジニア、インディー・レーベル「MEMORY LAB」主宰。音楽配信サイト「ototoy」の創設メンバーでもある。一橋大学在学中から『プレイヤー』誌などに執筆していたが、82年に訪れたジャマイカのレゲエ・サンスプラッシュを『ミュージック・マガジン』誌でレポートしたのをきっかけに、本格的に音楽評論の仕事を始めた

ポップ・ミュージックのゆくえ―音楽の未来に蘇るもの の商品スペック

商品仕様
出版社名:アルテスパブリッシング ※出版地:武蔵野
著者名:高橋 健太郎(著)
発行年月日:2010/06/30
ISBN-10:4903951332
ISBN-13:9784903951331
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:音楽・舞踏
ページ数:285ページ
縦:19cm
その他:『音楽の未来に蘇るもの―ポップ・ミュージックの進化と深化』改訂増補・改題書
他のアルテスパブリッシングの書籍を探す

    アルテスパブリッシング ポップ・ミュージックのゆくえ―音楽の未来に蘇るもの [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!