弥生研究のあゆみと行方(弥生時代の考古学〈9〉) [全集叢書]
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弥生研究のあゆみと行方(弥生時代の考古学〈9〉) [全集叢書]

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出版社:同成社
販売開始日: 2011/11/04
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弥生研究のあゆみと行方(弥生時代の考古学〈9〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    最新の編年観に基づく斬新な弥生時代像を提示。今後の弥生時代研究の指標となる気鋭の諸論考を、全9巻シリーズに収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    総論 稲・鉄史観成立の検証と研究の行方
    1 研究のあゆみ(乙益重隆論(1919‐1991)
    伊東信雄と東北弥生文化研究
    小林行雄の土器様式論
    岡崎敬と弥生文化研究
    森貞次郎論(1910‐1998)
    佐原真―銅鐸、戦争)
    2 研究の行方(弥生鉄史観の検証と行方
    弥生集団論の検証と行方
    国家形成論と弥生社会―東アジア周縁国家概念の提唱
    弥生社会の平等と不平等―縄文階層社会との比較
    弥生人のライフプロセス
    弥生文化の世界観
    認知考古学で解く弥生社会
    弥生社会の新権力論)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    藤尾 慎一郎(フジオ シンイチロウ)
    1959年生。現在、国立歴史民俗博物館研究部教授、総合研究大学院大学教授

    松木 武彦(マツギ タケヒコ)
    現在、岡山大学大学院社会文化科学研究科教授

弥生研究のあゆみと行方(弥生時代の考古学〈9〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:同成社
著者名:設楽 博己(編)/藤尾 慎一郎(編)/松木 武彦(編)
発行年月日:2011/11/05
ISBN-10:4886215653
ISBN-13:9784886215659
判型:規大
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
ページ数:248ページ
縦:26cm
その他:弥生研究のあゆみと行方
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