日本共産党vs.部落解放同盟(モナド新書) [新書]
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日本共産党vs.部落解放同盟(モナド新書) [新書]

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出版社:にんげん出版
販売開始日: 2010/10/07
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日本共産党vs.部落解放同盟(モナド新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    共産党と水平社は、ともに近代日本の汚辱のなかから生まれ出た栄光の結社であった。それがなぜ、どうしようもない敵対関係に陥ってしまったのか。同和対策は毒まんじゅうか?糾弾イコール暴力か?利権とはなにか?共産党と解放同盟の蜜月がひび割れ、暴力的対決に至った真相をめぐってかわされる両氏の議論は、日本の社会運動のあり方をめぐる本質論となる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 蜜月の時代に生まれていた対立の萌芽
    第2章 同和対策は毒まんじゅうか―解放同盟内での対立
    第3章 矢田事件、八鹿事件―同盟と党の暴力的対立
    第4章 全面的な路線対立・組織対立へ
    第5章 部落解消論と利権問題
    補論 日本共産党と部落解放同盟対立の歴史的・社会的背景
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    筆坂 秀世(フデサカ ヒデヨ)
    1948年兵庫県生まれ。元共産党常任幹部会委員。高校卒業後18歳で日本共産党へ入党。95年参議院議員初当選。党ナンバー4の政策委員長、書記局長代行をつとめる。2003年に参議院議員を辞職。2005年離党

    宮崎 学(ミヤザキ マナブ)
    1945年京都生まれ。父は伏見のヤクザ寺村組組長。早稲田大学中退。早大在学中は共産党系ゲバルト部隊隊長として活躍。週刊誌記者、家業の土建業を経て、96年に自身の半生を綴った『突破者』で作家デビュー。その後もアウトローの世界をテーマに執筆

日本共産党vs.部落解放同盟(モナド新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:にんげん出版
著者名:筆坂 秀世(著)/宮崎 学(著)
発行年月日:2010/10/31
ISBN-10:4931344291
ISBN-13:9784931344297
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
ページ数:253ページ
縦:18cm
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