徳川家康は二人だった(八切意外史〈2〉) [新書]

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徳川家康は二人だった(八切意外史〈2〉) [新書]

八切 止夫(著)縄田 一男(監修)末国 善己(監修)小和田 哲男(解説)
価格:¥935(税込)
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出版社:作品社
販売開始日: 2002/05/30
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徳川家康は二人だった(八切意外史〈2〉) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    松平元康は実は死んでいた!?隆慶一郎『影武者徳川家康』に先駆けた衝撃の問題作。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    何故ならば
    尾張の信長
    願人坊主
    美濃反乱
    浜松曳馬城
    松平元康と対決
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    八切 止夫(ヤギリ トメオ)
    1914~87。小説家。名古屋市生まれ。日本大学、明治大学で講師を務めた後、64年、「寸法武者」により第三回小説現代新人賞受賞。67年、『信長殺し、光秀ではない』『寸法武者』を刊行。以後、「八切史観」とよばれる独自の史観に基づく歴史小説や評論など膨大な著作を発表

徳川家康は二人だった(八切意外史〈2〉) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:作品社
著者名:八切 止夫(著)/縄田 一男(監修)/末国 善己(監修)/小和田 哲男(解説)
発行年月日:2002/05/30
ISBN-10:4878934808
ISBN-13:9784878934803
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学小説
ページ数:290ページ
縦:18cm
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