55歳は分かれ道―人生後半を自分らしく生きるとっておきのヒント [単行本]

55歳は分かれ道―人生後半を自分らしく生きるとっておきのヒント の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  自分から心を開く、人生を面白がる、人に教えられる何かを持つ、息苦しくなったら環境を見直す、５５センチの歩幅で歩く、自分と違うタイプの人と付き合う、聞き上手になる、ジェネレーションの接着剤になる。先人の知恵「聖書」に学ぶこれからの生き方。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  プロローグ　５５歳からの日々をもっと充実させるための３つの約束
  第１章　私がクリスチャンになった理由（「生き直そう」と思った瞬間
  見えないものに目を留める）
  第２章　種蒔きの約束（自分の人生にどんな種を蒔いてきましたか
  本当の友だちとは？　ほか）
  第３章　楽観の約束（勉強家が楽観主義者である理由
  喜ぶタネを探してでも小さなことを喜ぼう　ほか）
  第４章　笑顔の約束（明日の心配は明日する
  笑顔が自分を幸せにする理由　ほか）
  エピローグ　大きな愛の発信地になりましょう
  いつもそばに置いておきたい聖書の言葉

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  佐藤 綾子(サトウ アヤコ)
  長野県生まれ。博士（パフォーマンス学・心理学）。日本大学芸術学部教授。社団法人パフォーマンス教育協会（国際パフォーマンス学会）理事長。国際パフォークンス研究所代表。信州大学教育学部、上智大学大学院文学研究科、ニューヨーク大学大学院卒業。上智大学大学院博士後期課程修了。１９８０年、日本に初めて「日常生活における自己表現」の意味での社会学的用語として「パフォーマンス」の語を導入。日本のパフォーマンス学の第一人者。パフォーマンス研修「佐藤綾子のパフォーマンス学講座」から、３１００人の卒業生を社会に送り出す

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