死の体験―臨死現象の探究 [単行本]
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死の体験―臨死現象の探究 [単行本]
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死の体験―臨死現象の探究 [単行本]

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出版社:法蔵館
販売開始日: 1992/06/10
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死の体験―臨死現象の探究 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    第一章 臨死体験
    第二章 「あの世」の様子
    第三章 臨死体験は存在しないのか
    第四章 意識は肉体を持つ
    ―体外離脱体験―
    第五章 霊体の出現
    第六章 魂のゆくえ
    ―死者の意識は存在するのか―
    第七章 科学と超常現象の接点
    第八章 浄土はどんなところか
    ―大乗仏教の浄土観―
    第九章 瞑想の浄土・臨死の浄土
    第十章 チベット仏教と『死者の書』
  • 内容紹介

    臨死体験について書かれた最高の本の一冊(遠藤周作氏)。世界的権威による日本語書き下ろし。
  • 著者について

    カール・ベッカー (カール ベッカー)
    1951年シカゴに生まれる。1981年ハワイ大学イースト・ウエスト・センターで宗教哲学の博士号を取得。現在、京都大学こころの未来研究センター教授、同大学大学院人間・環境学研究科教授。1980年アメリカで国際ニア・デス研究会を設立する。1983年に体外離脱研究で米国のアシュビー賞を受賞。比較思想史や比較文化論の中で東西の死生観を研究中。著書に『キリスト教ー歴史と思想』(英宝社)、「日本の脳死判定採用に反対する理由」(『脳死」と臓器移植』朝日新聞社、所収)ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

死の体験―臨死現象の探究 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:法蔵館 ※出版地:京都
著者名:カール ベッカー(著)
発行年月日:1992/06/10
ISBN-10:4831871982
ISBN-13:9784831871985
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:243ページ ※221,22P
縦:20cm
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