“ながら力"が歩行を決める―自立歩行能力を見きわめる臨床評価指標「F&S」 [単行本]
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“ながら力"が歩行を決める―自立歩行能力を見きわめる臨床評価指標「F&S」 [単行本]

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出版社:協同医書出版社
販売開始日: 2011/11/07
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“ながら力"が歩行を決める―自立歩行能力を見きわめる臨床評価指標「F&S」 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「患者さんにいつ、どのような根拠で歩行練習を勧めればよいのか?」現場の悩みを解消するために、現場で生まれた評価法。「運動機能」と「認知機能」のコラボレーションを根拠に基づいた簡単な方法で評価する「F&S」のすべて。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 片麻痺患者さんの歩行能力をどのように評価していますか(あなたの周りにはありませんか、こんな場面が;読者の皆さん、どうやって判断していますか;自立歩行開始の判断指標って、これまでなかったのでしょうか ほか)
    2 F&Sを使ってみませんか(Subset of Functional Balance Scale:S‐FBS;“Stops Walking When Talking”test:SWWT;F&Sの判定方法 ほか)
    3 F&Sはこうして生まれました(評価指標には何がいいのだろう;歩行時のバランス能力を把握する指標について考える;歩行時の認知機能を把握する指標について考える ほか)
  • 内容紹介

    記憶と運動との関わりを活用した臨床評価技術を提案!

    「転んじゃったら困るし…」「でも、何もしないといいわけないし…」。
    患者さんにいつ、どんな根拠で自立歩行練習を勧めればよいのか、これは長年の現場の悩みでした。
    本書は、実用的な歩行能力は運動機能と認知機能の絶妙なコラボレーションの結果であることに着目し、バランス評価スケールと二重課題を併用した実用的な臨床判断の方法を提案します。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    井上 和章(イノウエ カズアキ)
    1961年広島県に生まれる。1982年国立善通寺病院附属リハビリテーション学院理学療法学科卒業。国立善通寺病院勤務、理学療法士。1986年国立善通寺病院附属リハビリテーション学院理学療法学科専任教官。1989年庄原赤十字病院、理学療法係長を経て、現在、理学療法技術課長。1999年佛教大学社会学部卒業。2008年県立広島大学大学院総合学術研究科保健福祉学専攻修士課程修了、修士(保健福祉学)

“ながら力"が歩行を決める―自立歩行能力を見きわめる臨床評価指標「F&S」 の商品スペック

商品仕様
出版社名:協同医書出版社
著者名:井上 和章(著)
発行年月日:2011/11/07
ISBN-10:4763910655
ISBN-13:9784763910653
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:122ページ
縦:21cm
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