いま農地制度に問われるもの [単行本]
    • いま農地制度に問われるもの [単行本]

    • ¥4,400132 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001054594

いま農地制度に問われるもの [単行本]

価格:¥4,400(税込)
ゴールドポイント:132 ゴールドポイント(3%還元)(¥132相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:日本農業法学会
販売開始日: 2009/06/15
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

いま農地制度に問われるもの [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「戦後農政の大転換」といわれるなか「農地法」をめぐる議論も活発化。新たな担い手として新規就農を重視して農地を入手しやすくする、農外の株式会社の参入を認めて活性化したらどうか、国際競争力をつけるため大規模化が不可欠だなど。「農地法」はどうあるべきか、今後どこをどう改めたらいいのか。日本農業法学会では、二〇〇八年次大会のシンポジウムで「農地制度に問われるもの」を討論した。本書は、シンポジウムの報告者が討論を踏まえて執筆したものである。幅広い視野で歴史的かつ複眼的に論究、示唆する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 日本農業法学会二〇〇八年度年次大会(センサス分析からみる農地利用の新たな動きとその地域性
    農地制度が直面する諸問題
    農地制度改革論議は、農業・農村の現実を踏まえているのか
    「農地改革」による戦後農地法制の転換
    農地法制と農地の確保―都市法制の動向も踏まえて
    農地制度の何が問題か―主要な論点と議論の方向をめぐって)
    2 日本農業法学会二〇〇八年度研究会(品目横断的経営安定対策の導入と見直しの経緯
    中国物権法の下での「農民の保護」論と農地の権利移転について―重慶市における土地請負経営権の権利移転実験モデルの検討)
    3 動向(学会動向
    農林水産業に関する立法動向)

いま農地制度に問われるもの [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本農業法学会
著者名:日本農業法学会(編)
発行年月日:2009/06/15
ISBN-10:4540091905
ISBN-13:9784540091902
ISSNコード:05495822
判型:A5
発売社名:農山漁村文化協会
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:194ページ
縦:21cm
その他:「農業法研究」44
他の日本農業法学会の書籍を探す

    日本農業法学会 いま農地制度に問われるもの [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!