被災地を歩きながら考えたこと [単行本]
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被災地を歩きながら考えたこと [単行本]

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出版社:みすず書房
販売開始日: 2011/11/25
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被災地を歩きながら考えたこと [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    はたして工学で街は救えたか?復興はいかにあるべきか?建築家はどう介在すべきなのか?震災後半年間の推移と展望をつづった渾身のルポルタージュ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 破壊
    2 文化
    3 記憶
    4 構築
    5 情報
    6 萌芽
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    五十嵐 太郎(イガラシ タロウ)
    1967年パリ生まれ。1992年、東京大学工学系大学院建築学専攻修士課程修了。博士(工学)。東北大学教授。せんだいスクール・オブ・デザイン教員、慶応大学非常勤講師。建築史・建築批評。第11回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展(2008年)日本館展示コミッショナー、あいちトリエンナーレ2013芸術監督

被災地を歩きながら考えたこと [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:みすず書房
著者名:五十嵐 太郎(著)
発行年月日:2011/11/25
ISBN-10:4622076527
ISBN-13:9784622076520
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:建築
ページ数:233ページ
縦:20cm
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