町づくろいの思想 [単行本]
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町づくろいの思想 [単行本]

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出版社:みすず書房
販売開始日: 2012/07/11
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町づくろいの思想 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    都市型洪水をどう防ぐか、食の自衛策、八ッ場ダムについて、税金の使い方、自分自身で景観を守ること、派遣社員問題、メディアの功罪、普天間基地と宜野湾市長選、東京スカイツリーへの異議、「福島人」として生きられるか…日経・朝日・読売三社のニュースサイト「あらたにす」の連載を軸に、2008年から現在まで、日本社会に具体的な提言と活動をつづける著者が問う硬質エッセイ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    2008(都市型洪水を防ぐには
    赤塚不二夫氏に哀悼を捧げる漫画私史 ほか)
    2009(派遣社員でなく職人になりませんか
    「かんぽの宿」は地元に譲ろう ほか)
    2010(『青鞜』創刊の地のマンション騒動
    NHKの“番審”で考えたこと ほか)
    2011(引っ越しのあたたかさ
    耳をすます ほか)
    2012(もういちど、ここで
    町の真ん中に大きな基地がある―普天間基地と宜野湾市長選 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    森 まゆみ(モリ マユミ)
    1954年、東京都文京区生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。地域雑誌『谷中・根津・千駄木』を1984年に仲間とともに創刊。2009年の終刊まで編集人を務める。作家・編集者。著書に、『鴎外の坂』(新潮社1997、芸術選奨文部大臣新人賞、新潮文庫2000)、『「即興詩人のイタリア」』(講談社2003、JTB紀行文学大賞、ちくま文庫2011)、など

町づくろいの思想 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:みすず書房
著者名:森 まゆみ(著)
発行年月日:2012/07/09
ISBN-10:4622077108
ISBN-13:9784622077107
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:238ページ
縦:20cm
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