キリシタン禁制と民衆の宗教(日本史リブレット〈37〉) [全集叢書]
    • キリシタン禁制と民衆の宗教(日本史リブレット〈37〉) [全集叢書]

    • ¥88027 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年11月6日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001054934

キリシタン禁制と民衆の宗教(日本史リブレット〈37〉) [全集叢書]

価格:¥880(税込)
ゴールドポイント:27 ゴールドポイント(3%還元)(¥27相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年11月6日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:山川出版社
販売開始日: 2002/07/25
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

キリシタン禁制と民衆の宗教(日本史リブレット〈37〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    江戸時代は、キリスト教が禁止されていた時代だった。では、キリシタン(キリスト教徒)はどのように取り締まられたのだろうか。やがてキリシタンでないことを寺院が証明することになり、寺請・檀家制度が成立する。つまり、寺院は支配の末端機構となった。しかし寺院は地域において、様々な役割を果たすようになる。本書では、各地におけるキリシタン禁制の進展と、寺院の動向や民衆の宗教生活について見ていく。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 キリシタン弾圧の展開
    2 キリシタン禁制制度の確立
    3 宗門改はどのように行なわれたのか
    4 地域における宗教生活
    5 宗教施設の役割
    6 キリシタン禁制の終末
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    村井 早苗(ムライ サナエ)
    1946年生まれ。日本女子大学文学部卒業。立教大学大学院文学研究科日本史専攻単位取得。専攻、日本近世史。現在、日本女子大学文学部助教授

キリシタン禁制と民衆の宗教(日本史リブレット〈37〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:山川出版社
著者名:村井 早苗(著)
発行年月日:2002/07/25
ISBN-10:4634543702
ISBN-13:9784634543706
判型:A5
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
ページ数:101ページ
縦:21cm
他の山川出版社の書籍を探す

    山川出版社 キリシタン禁制と民衆の宗教(日本史リブレット〈37〉) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!