就職、絶望期―「若者はかわいそう」論の失敗(扶桑社新書) [新書]

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就職、絶望期―「若者はかわいそう」論の失敗(扶桑社新書) [新書]

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出版社:扶桑社
販売開始日: 2011/09/02
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就職、絶望期―「若者はかわいそう」論の失敗(扶桑社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    就活批判、中高年叩き、欧米礼賛―安易な議論と税金バラ撒きの末に“絶望期”がやってくる。人事の現場を知り尽くしたエキスパートが警告。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 企業だけが得をする若年雇用が始まる
    第1章 超大手企業ばかり見るから間違える(「超大手企業」はホンの一部に過ぎない
    「フリーターは正社員になれない」というウソ ほか)
    第2章 にわか雇用論者たちを信じるな(採用の後ろ倒しで、内定率は3割下がる
    もうこれ以上、採用活動は早期化しない ほか)
    第3章 なぜ行政は失策を重ねるのか(「識者が騒げば予算が増える」という行政のカラクリ
    「既卒3年=新卒扱い」で、またも税金バラ撒き ほか)
    第4章 問題の本丸に迫る!(非正規=若者という大きな誤解
    「高卒かわいそう」論のホント ほか)
    第5章 教育・雇用の一体改革案(就活が消えたら、大学に何が残るのか
    「企業と大学に大金をバラ撒く」から「学生重視の政策」へ ほか)
    対談 日本型雇用がダメなのか、大学生がダメなのか―超・就職氷河期の真実
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    海老原 嗣生(エビハラ ツグオ)
    1964年生まれ。大手メーカーを経て、リクルート人材センター(現リクルートエージェント)に入社。新規事業企画や人事制度設計などに携わった後、リクルートワークス研究所へ出向、研究機関誌『Works』の編集長に。専門は人材マネジメント、経営マネジメント論など。2008年にHRコンサルティング会社「ニッチモ」を立ち上げ、代表取締役に就任。また、リクルートエージェント社のフェローとして、同社発行の人事・経営誌『HRmics』の編集長を務める

就職、絶望期―「若者はかわいそう」論の失敗(扶桑社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:扶桑社
著者名:海老原 嗣生(著)
発行年月日:2011/09/01
ISBN-10:4594064191
ISBN-13:9784594064198
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:279ページ
縦:18cm
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