ドン・ジョヴァンニ 音楽的エロスについて(白水Uブックス) [新書]
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ドン・ジョヴァンニ 音楽的エロスについて(白水Uブックス) [新書]

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出版社:白水社
販売開始日: 2006/01/27
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ドン・ジョヴァンニ 音楽的エロスについて(白水Uブックス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ドン・ジョヴァンニはなぜ誘惑しつづけるのか。モーツァルトを愛したひとりの天才哲学者が自身の耳をたよりに、音楽の根源にあるエロスについて考察する。愛の内面的反復の可能性を問うた名著『あれか、これか』より、第一部第二章「直接的、エロス的な諸段階―あるいは音楽的=エロス的なもの」を採録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    無意味な前奏―古典的芸術における『ドン・ジョヴァンニ』の位置づけ(モーツァルトへのオマージュ
    古典的芸術作品における形式と素材
    芸術における理念と媒介)
    直接的、エロス的な諸段階―あるいは音楽的=エロス的なもの(序論―感性的=エロス的なものとしての音楽
    第一段階―ケルビーノ
    第二段階―パパゲーノ
    第三段階―ドン・ジョヴァンニ)
    無意味な後奏
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    キルケゴール,ゼーレン(Kierkegaard,Soren)
    1813‐55。デンマークの思想家。シェリングに学んだ。ヘーゲルの思弁哲学を批判し、普遍的な理性に尽くされない実在としての人間に注目、独自の個人主義を主張した。20世紀の実存哲学、弁証法神学に与えた影響ははかりしれない。『あれか、これか』『不安の概念』『死に至る病』など

ドン・ジョヴァンニ 音楽的エロスについて(白水Uブックス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:白水社
著者名:ゼーレン キルケゴール(著)/浅井 真男(訳)
発行年月日:2006/02/10
ISBN-10:456072086X
ISBN-13:9784560720868
判型:B6
対象:教養
発行形態:新書
内容:哲学
ページ数:197ページ
縦:18cm
その他: 原書名: Enten=Eller〈Kierkegaard,Soren〉
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