文豪の翻訳力―近現代日本の作家翻訳 谷崎潤一郎から村上春樹まで [単行本]

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文豪の翻訳力―近現代日本の作家翻訳 谷崎潤一郎から村上春樹まで [単行本]

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出版社:ランダムハウス
販売開始日: 2011/08/26
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文豪の翻訳力―近現代日本の作家翻訳 谷崎潤一郎から村上春樹まで の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    村上春樹の精力的な訳業は、二葉亭四迷、森鴎外の「作家翻訳」の伝統を引くものか?文学が行き詰まったとき、転機に差し掛かったとき、現状を打開し新たな可能性を切り拓くものとして、「作家翻訳」は期待され、また機能してきた。作家たちは何を求めて翻訳に挑み、そこから何を獲得したのか?大正期から戦後までの「作家翻訳」の意味と変遷を、多様な視点と綿密な論考でたどった秀作評論。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章(1) 作家翻訳をいかに問題とすべきか(作家の翻訳という場
    翻訳文学を先導するものとしての作家翻訳―再読『洛中書問』論争 ほか)
    序章(2) 戦後翻訳史の転回点と作家=翻訳家村上春樹の出発(一九七九‐八二)(戦後翻訳文学史における六〇年代と七〇年代
    村上春樹のフィッツジェラルド体験)
    第2章 物語作家たちの試み(語りの戦略を訳す(谷崎潤一郎)
    翻訳批評、翻訳から創作へ(佐藤春夫) ほか)
    第3章 翻訳者としての詩人たち(「方便」としての翻訳(三好達治)
    逐語訳から本歌取りとしての翻訳へ(立原道造) ほか)
    第4章 戦後作家は何を訳そうとしたのか(幻想の叙法(中村真一郎)
    悪夢とユーモアを訳す(長谷川四郎) ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    井上 健(イノウエ ケン)
    1948年、東京生まれ。東京大学大学院比較文学比較文化専攻修士課程修了。神戸大学助教授、京都大学助教授、東京工業大学教授を経て、現、東京大学大学院総合文化研究科教授。前日本比較文学会会長(2007‐2011年)

文豪の翻訳力―近現代日本の作家翻訳 谷崎潤一郎から村上春樹まで の商品スペック

商品仕様
出版社名:ランダムハウスジャパン
著者名:井上 健(著)
発行年月日:2011/08/24
ISBN-10:427000665X
ISBN-13:9784270006658
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:英米語
ページ数:431ページ
縦:20cm
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