徴税権力―国税庁の研究(文春文庫) [文庫]

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徴税権力―国税庁の研究(文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2009/04/10
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徴税権力―国税庁の研究(文春文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    膨大な「マネー情報」が集積される国税庁。その内情に相当程度に踏み込めたのは、長年の取材活動で当局の「内部文書」を入手できたことが大きい。漏洩すれば国家公務員法に問われかねない危険な極秘資料を、敢えて提供してくれた国税庁や国税局の幹部と職員。スクープ記者30年の取材成果がここに結実する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 金丸信摘発の舞台裏
    第2章 介入する政治家
    第3章 税の無法地帯
    第4章 検察との確執と協力
    第5章 資料調査課の凄みと危うさ
    第6章 大企業との微妙な関係
    第7章 マスコミとの攻防
    第8章 国税対創価学会
  • 出版社からのコメント

    朝日新聞の名物記者が日本最大のタブー・国税庁の真実を暴き出した驚愕の書。宗教、政治、マスコミと国税の関係を白日の下に
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    落合 博実(オチアイ ヒロミツ)
    1941年東京都生まれ。産経新聞社記者を経て、70年、朝日新聞社に入社。主に大蔵省(現・財務省)と国税庁を担当し、ソウル地下鉄疑惑(77年)、三菱商事・創価学会ルノワール疑惑(91年)などをスクープ。数々の「特ダネ」記事で名を馳せる一方、官公庁の公費乱脈の実態を暴いたシリーズ「公費天国」(79年)、建設業界の談合追及(81年/82年度新聞協会賞受賞)など、調査報道に基づくキャンペーンにも加わり手腕を発揮した。88年、リクルート事件の際、社会部担当デスクを務めた後、編集委員。検察、警察の公金不正に取り組んだ。2003年、朝日新聞社を退社。近年はフリーランスとして活動している

徴税権力―国税庁の研究(文春文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:落合 博実(著)
発行年月日:2009/04/10
ISBN-10:4167766019
ISBN-13:9784167766016
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:279ページ
縦:16cm
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