100歳までボケない101の方法―脳とこころのアンチエイジング(文春新書) [新書]

100歳までボケない101の方法―脳とこころのアンチエイジング(文春新書) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  何歳からでも効果があります。ひとつからでも効果があります。ボケない人生を今日から始めましょう。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　何を、どう食べるか？それが問題です　食事編（１１５歳の女性の大好物はニシンとオレンジジュース
  脳のエネルギー不足にご用心
  朝食抜きは肥満のもと　ほか）
  ２　日常生活の一工夫で脳とこころが活性化します　習慣編（長寿遺伝子は誰でももっている
  健康長寿の第一歩は階段の上り下り
  ひとくち３０回は噛もう　ほか）
  ３　超簡単！アンチエイジング・トレーニング入門　運動編（世界一の長寿者カルマンさんがしていた運動
  まずは足腰を鍛える
  １万歩の目標も５００歩から　ほか）

• 出版社からのコメント

  野菜はブロッコリー、魚ならサケ。睡眠は7時間で2日前に食べたものを日記につける。アンチエイジングの第一人者による超実践レッスン

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  白澤 卓二(シラサワ タクジ)
  １９５８年神奈川県生まれ。順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。１９８２年千葉大学医学部卒業後、東京都老人総合研究所分子病理部門研究員、老化ゲノムバイオマーカー研究チームリーダー等を経て２００７年より現職。専門は寿命制御遺伝子の分子遺伝学、アルツハイマー病の分子生物学、アスリートの遺伝子研究。日本抗加齢医学会理事

100歳までボケない101の方法―脳とこころのアンチエイジング(文春新書) の商品スペック