港町食堂(新潮文庫) [文庫]
    • 港町食堂(新潮文庫) [文庫]

    • ¥57218 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001059139

港町食堂(新潮文庫) [文庫]

価格:¥572(税込)
ゴールドポイント:18 ゴールドポイント(3%還元)(¥18相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:新潮社
販売開始日: 2008/04/25
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

港町食堂(新潮文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    旅はいい。感じる風がいつもとちがう。ただし、わたしは無精者である。誰かに背中を押してもらわないと出かけられないのだ―。旅雑誌の企画に乗り、さまざまな港町を船で訪れることになった作家・奥田英朗。その行く手には、美女と肴と小事件が待ち受けていた!土佐清水、五島列島、牡鹿半島、佐渡島、ちょいと足を伸ばして釜山。笑い、毒舌、最後はしみじみの、寄港エッセイ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1便 美人ママに叱られたい―高知・土佐清水篇
    第2便 謎の生物VS.美人女医―五島列島篇
    第3便 名もない小説家、ひとりたたずむ―宮城・牡鹿半島篇
    第4便 N木賞などおかまいなし―韓国・釜山篇
    第5便 食い意地のせいなのか?―日本海篇
    第6便 極寒の孤島に閉じ込められて…―稚内・礼文島篇
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    奥田 英朗(オクダ ヒデオ)
    1959(昭和34)年、岐阜県生れ。プランナー、コピーライター、構成作家などを経験したのちに、’97(平成9)年、『ウランバーナの森』で作家としてデビュー。2002年『邪魔』で大薮春彦賞を、’04年、『空中ブランコ』で直木賞を受賞する。’07年には、『家日和』で柴田錬三郎賞を受賞した

港町食堂(新潮文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:奥田 英朗(著)
発行年月日:2008/05/01
ISBN-10:410134471X
ISBN-13:9784101344713
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:256ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:155g
他の新潮社の書籍を探す

    新潮社 港町食堂(新潮文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!