司馬遼太郎が考えたこと〈14〉エッセイ1987.5~1990.10(新潮文庫) [文庫]
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司馬遼太郎が考えたこと〈14〉エッセイ1987.5~1990.10(新潮文庫) [文庫]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2005/12/22
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司馬遼太郎が考えたこと〈14〉エッセイ1987.5~1990.10(新潮文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ’89年1月、昭和天皇崩御。元号は平成に変った。’90年1月、株式が大暴落。「バブル崩壊」で日本経済は低迷の時代を迎える。このころ司馬遼太郎は『韃靼疾風録』を刊行、『街道をゆく』の取材でイギリス、オランダ等を旅行している。この巻は、昭和天皇への思いを綴った「空に徹しぬいた偉大さ」、小学校国語教科書のために執筆した「二十一世紀に生きる君たちへ」など70篇を収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    以下、無用のことながら(「上方花舞台」)
    文学から見た日本歴史
    無題(「残したい“日本”」アンケート)
    活字の妖精
    真如の人―富士正晴を悼む
    隣国の友人として
    私どもの誇りである人として(津志本貞著『薔薇』)
    なによりも国語
    遊戯自在 富士正晴
    高貴な少年(編集委員会編『山村雄一先生とその人脈』)〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    司馬 遼太郎(シバ リョウタロウ)
    1923―1996。大阪市生れ。大阪外語学校蒙古語科卒。産経新聞文化部に勤めていた1960(昭和35)年、『梟の城』で直木賞受賞。以後、歴史小説を一新する話題作を続々と発表。’66年に『竜馬がゆく』『国盗り物語』で菊池寛賞を受賞したのを始め、数々の賞を受賞。’93(平成5)年には文化勲章を受章。“司馬史観”とよばれる自在で明晰な歴史の見方が絶大な信頼をあつめるなか、’71年開始の『街道をゆく』などの連載半ばにして急逝。享年72

司馬遼太郎が考えたこと〈14〉エッセイ1987.5~1990.10(新潮文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:司馬 遼太郎(著)
発行年月日:2006/01/01
ISBN-10:410115256X
ISBN-13:9784101152561
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:531ページ
縦:16cm
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