エンデの遺言―根源からお金を問うこと(講談社プラスアルファ文庫) [文庫]
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エンデの遺言―根源からお金を問うこと(講談社プラスアルファ文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2011/03/24
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エンデの遺言―根源からお金を問うこと(講談社プラスアルファ文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    『モモ』『はてしない物語』などで知られるファンタジー作家ミヒャエル・エンデが日本人への遺言として残した一本のテープ。これをもとに制作されたドキュメンタリー番組(1999年放送/NHK)から生まれたベストセラー書籍がついに文庫化。忘れられた思想家シルビオ・ゲゼルによる「老化するお金」「時とともに減価するお金」など、現代のお金の常識を破る考え方や、欧米に広がる地域通貨の試みの数々をレポートする。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 「エンデの遺言」その深い衝撃
    第1章 エンデが考えてきたこと
    第2章 エンデの蔵書から見た思索のあと
    第3章 忘れられた思想家シルビオ・ゲゼル―老化するお金の理論とその実践の歩み
    第4章 貨幣の未来が始まった
    第5章 お金の常識を疑う
    エピローグ 日本でも「お金」を問い直す気運高まる
  • 内容紹介

    暴走する「お金」の正体
    『モモ』の作者が遺した、お金の常識を破る思想。リーマンショックを予言した奇跡の書

    『モモ』『はてしない物語』などで知られるファンタジー作家ミヒャエル・エンデが日本人への遺言として残した一本のテープ。これをもとに制作されたドキュメンタリー番組(1999年放送/NHK)から生まれたベストセラー書籍がついに文庫化。忘れられた思想家シルビオ・ゲゼルによる「老化するお金」「時とともに減価するお金」など、現代のお金の常識を破る考え方や、欧米に広がる地域通貨の試みの数々をレポートする。

    ●人間がつくったお金は、変えることができるはず
    ●どうすれば「お金の支配」から自由になれるのか
    ●「老化するお金」「時とともに減価するお金」とは
    ●「地域通貨」を生み出す「共生の思想」
    ●ベストセラー『モモ』には、お金への問題意識が込められていた
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    河邑 厚徳(カワムラ アツノリ)
    1948年生まれ。映像ジャーナリスト。女子美術大学教授。71年、東京大学法学部卒業後、NHK入局。主に文化教養番組で芸術、歴史、宗教関係のドキュメンタリー担当。数々のドキュメンタリー番組を手がけ、内外の受賞多数。映画の脚本監督、プロデューサーを務める

エンデの遺言―根源からお金を問うこと(講談社プラスアルファ文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:河邑 厚徳(著)/グループ現代(著)
発行年月日:2011/03/20
ISBN-10:4062814196
ISBN-13:9784062814195
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:332ページ
縦:16cm
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