彼岸島（4）(ヤンマガKCスペシャル) [コミック]

彼岸島（4）(ヤンマガKCスペシャル) [コミック] の 商品概要

• 目次

  再会
  五人
  関所
  オニ
  救出
  完全体
  出口
  脳波干渉
  力の差

• 出版社からのコメント

  絶望が支配する吸血鬼の館――。そこに囚われた仲間を救うべく唯一にして最強の吸血鬼ハンターが味方に加わった！

• 内容紹介

  鮮血のサスペンスホラー！！
  人をさらい、生き血を吸う村人が住む島。そこから生きて還ってきた者は誰もいない───。
  明の兄も２年前に連れ去られ、現在その島で一人、身を隠し生活している。そして明本人にもついに魔の手が忍び寄る。
  謎の美女が現れ、悪魔の物語が始まった───。
  
  
  化け物と闘う以外に道はない吸血鬼サバイバルホラー絶望が支配する吸血鬼の館――。そこに囚われた仲間を救うべく唯一にして最強の吸血鬼（バンパイア）ハンターが味方に加わった！明たちの反撃が今、始まる――！！

• 著者について

  松本 光司 (マツモト コウジ)
  1974年6月4日生まれ。デビュー作は第39回ちばてつや賞＜ヤング部門＞大賞を受賞した『彼女は笑う』。代表作に『サオリ』、『クーデタークラブ』などがある。

彼岸島（4）(ヤンマガKCスペシャル) [コミック] の商品スペック