ひとり百物語―怪談実話集(幽ブックス) [単行本]

ひとり百物語―怪談実話集(幽ブックス) [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  立原歩けば怪談にあたる―“視える”著者が書き下ろす、初めての怪談実話集。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  オーブ
  タバコ
  影
  人形と子犬
  長い髪
  怖くない体験
  タカハシさん
  猫のいる部屋
  階段怪談
  手押し車〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  立原 透耶(タチハラ トウヤ)
  ２月８日、大阪府で生まれ奈良県で育つ。１９９１年『夢売りのたまご』でコバルト読者大賞を受賞しデビュー。ライトノベルを中心に活躍する一方でホラー小説や漫画の原作も手がける。現在、某大学にて中国語などの教鞭を執る

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