いのちの教育―高校生が学んだデス・エデュケーション [単行本]
    • いのちの教育―高校生が学んだデス・エデュケーション [単行本]

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いのちの教育―高校生が学んだデス・エデュケーション [単行本]

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出版社:法蔵館
販売開始日: 2003/02/14
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いのちの教育―高校生が学んだデス・エデュケーション の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    未来をひらく子どもたちへ、人間としての奇跡的な存在をどう大事に生きるか、自分らしく生きるにはどうすればいいかを伝えたい!5年間にわたる貴重な教育実践記録を、ご両親・教育関係者に初公開。
  • 目次

    一章 「デス・エデュケーション」実践記録の公表にあたって
    二章 人生と自分自身の存在
    三章 人間関係とは何だろうか
    四章 性を考えよう
    五章 結婚と出産、そして家族
    六章 離婚と再婚
    七章 いのちのつながり
    八章 いのちは選べるか…ディベートの試み
    九章 老いを見つめる
    十章 病を見つめる
    十一章 死を直視する
    十二章 いのちを育む
  • 内容紹介

    未来をひらく子どもたちへ、いのちの尊さを伝えたい――生・老・病・死から性・食まで、教師必読の5年間に渡る渾身の教育実践記録。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    清水 恵美子(シミズ エミコ)
    1944年、北海道に生まれる。1966年から北海道札幌市内の公立小学校・中学校教諭を歴任。1997年から5年間、立命館慶祥高等学校の講師として、家庭科の授業でデス・エデュケーション(いのちの教育)に取り組む。また、2001年に愛する人を亡くした子どもの悲しみを癒すための塗り絵式ワーク絵本『「さよなら」を大切な人にいうんだ』(法蔵館)を翻訳し、いのちの尊厳を学び会う教育実践家として注目されている。現在、浄土真宗本願寺派(西本願寺)僧侶・布教使。日本生命倫理学会正会員。全日本カウンセリング協議会会員

いのちの教育―高校生が学んだデス・エデュケーション の商品スペック

商品仕様
出版社名:法蔵館 ※出版地:京都
著者名:清水 恵美子(著)
発行年月日:2003/02/10
ISBN-10:4831856061
ISBN-13:9784831856067
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:189ページ
縦:22cm
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