UD社会―3・11が問いかけるもの [単行本]

UD社会―3・11が問いかけるもの [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  ３・１１原発震災！！私たちはこれまでの生き方、価値観、生活様式の大転換を迫られた！「無縁社会」から、人々が連帯する社会へ。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　ユニバーサルデザインとは？
  第２章　その後のＵＤ
  第３章　企業とＵＤ
  第４章　ＵＤのさまざまな試み
  第５章　こころのＵＤ
  第６章　優しくないニッポン
  第７章　豊かな社会を目指して
  第８章　ＩＴの進歩がＵＤ社会を支える
  第９章　ＵＤに取り組む国と地域
  第１０章　自立に向かう地方自治体
  第１１章　ＵＤ社会へ向けて

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  安藤 千賀(アンドウ チカ)
  東京都生まれ。駒澤大学経済学部卒業。ケーブルテレビや衛星放送を中心にユニバーサルデザインの切り口で取材、撮影、編集、出演、執筆を行なっている女性ジャーナリスト兼キャスター。行き過ぎた資本主義や官僚主導に対し警鐘をならし、新しい日本のあるべき姿、社会・経済・政治などについて研究している。駒澤大学非常勤講師、島根県隠岐郡海士町の観光大使を務める

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