アニメプロデューサーの仕事論(キネ旬総研エンタメ叢書) [単行本]
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アニメプロデューサーの仕事論(キネ旬総研エンタメ叢書) [単行本]

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出版社:エフツウ
販売開始日: 2011/10/25
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アニメプロデューサーの仕事論(キネ旬総研エンタメ叢書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    アニメビジネスの中核にありながら、その実像が見えにくく、また日本ではあまり注目が集まらない「プロデューサー」という職業。そもそも「プロデューサー」とは、何をする役職で、どんな資質が求められるのか?また、制作会社、テレビ局、ビデオメーカー、それぞれの「プロデューサー」は何が違うのか?大ヒット作を送り出し、今なお最前線で活躍する5人のプロデューサーが、「プロデュース」の本質と、アニメ業界の進むべき未来を語る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 石川光久(プロダクションI.G)「プロデューサーにとっての天敵は、めんどくさがること」(プロデューサーの仕事とは
    クリエイターとのかかわり方 ほか)
    第2章 南雅彦(ボンズ)「お題をどうやってうまく料理するかが、この仕事の面白さのひとつ」(人生を決めた『伝説巨神イデオン』
    できあがる作品とスタッフ構成の妙 ほか)
    第3章 安田猛(角川書店)「編集者はプロデュースもディレクションもできる」(プロデューサーの仕事は「ビジネスの創出」
    根底は編集者 ほか)
    第4章 対談 内田健二(サンライズ)×大月俊倫(キングレコード)「困った時、誰かに相談しようと思うようでは向きません」(出会い
    プロデューサーへの道 ほか)

アニメプロデューサーの仕事論(キネ旬総研エンタメ叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:キネマ旬報社
著者名:キネマ旬報映画総合研究所(編)
発行年月日:2011/10/28
ISBN-10:4873763703
ISBN-13:9784873763705
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:189ページ
縦:19cm
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