原発はほんとうに危険か?―フランスからの提言 [単行本]
    • 原発はほんとうに危険か?―フランスからの提言 [単行本]

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原発はほんとうに危険か?―フランスからの提言 [単行本]

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出版社:原書房
販売開始日: 2011/07/11
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原発はほんとうに危険か?―フランスからの提言 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「技術は二流、人は三流」原発をもつ国の責任とは。フランスの世界的な科学者であり、元文部科学大臣でもあったクロード・アレグレが、日本政府、東電の対応を痛烈批判。原発先進国フランスの原子力政策と今後のエネルギー政策を解き、日本のあるべき姿をさし示す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 ゴチャ混ぜ思考
    第2章 放射能、粒子、原子核
    第3章 原発
    第4章 放射性物質は恐怖か
    第5章 原子力の将来
    第6章 エネルギー政策
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    アレグレ,クロード(アレグレ,クロード/All`egre,Claude)
    1937年、パリ生まれ。地球科学の分野で、国際的な名声を得ている科学者。現在、フランス大学研究所、パリ第7大学、パリ地球物理学研究所の名誉教授。これまでの功績に対し、1986年にはスウェーデン王立アカデミーのクラフォード賞、フランス国立科学研究センターの金メダルなどの賞が授与されている。フランスの科学アカデミー、アメリカのナショナルアカデミー、イギリスのロイヤルアカデミー、インドの科学アカデミーのメンバー

    ド・モンヴァロン,ドミニク(ドモンヴァロン,ドミニク/de Montvalon,Dominique)
    1947年生まれ。ジャーナリスト、作家、コラムニスト。「ル・パリジャン」全国版の編集長をつとめた後、「フランス・ソワール」政治部編集長に就任

    中村 栄三(ナカムラ エイゾウ)
    1955年、佐賀県生まれ。現在、岡山大学教授。専門は地球化学。日本の大学院博士課程を中退後、カナダのトロント大学へ留学し、1986年、Ph.D.取得。トロント大学大学院在籍中に、1年間オーストラリア国立大学地球科学研究所へ派遣される。その後、パリ大学地球物理学研究所の研究員をへて、1987年、岡山大学地球内部研究センター(現地球物質科学研究センター)に助手として着任。助教授をへて、1995年より現職

    林 昌宏(ハヤシ マサヒロ)
    1965年、愛知県生まれ。翻訳家。立命館大学経済学部経済学科卒業

原発はほんとうに危険か?―フランスからの提言 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:原書房
著者名:クロード アレグレ(著)/ドミニク ド・モンヴァロン(著)/中村 栄三(日本語版監修)/林 昌宏(訳)
発行年月日:2011/07/20
ISBN-10:4562047151
ISBN-13:9784562047154
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
ページ数:187ページ
縦:19cm
その他: 原書名: FAUT-IL AVOIR PEUR DU NUCL´EAIRE?〈All`egre,Claude;de Montvalon,Dominique〉
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