日本最後のスパイからの遺言―この国を守るために何が必要なのか [単行本]

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日本最後のスパイからの遺言―この国を守るために何が必要なのか [単行本]

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出版社:扶桑社
販売開始日: 2010/12/25
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日本最後のスパイからの遺言―この国を守るために何が必要なのか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    司令塔なき日本の政治の実態や日本弱体化を着々と進めるアメリカの謀略、尖閣諸等問題など日本の弱腰外交を見越した中国の内情などを、元公安調査庁幹部の菅沼光弘とジャーナリスト・須田慎一郎が解き明かす―。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 情報機関とは何なのか
    2章 日本の政治はどうなるのか
    3章 解体された日本の官僚機構
    4章 日米同盟の実態を暴く
    5章 アメリカが仕掛ける経済戦争
    6章 北朝鮮・拉致問題の真相
    7章 中国・韓国・アジア諸国の動き
    8章 日本の生きる道
    終章 今後の展開を読む
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    菅沼 光弘(スガヌマ ミツヒロ)
    1959年、東京大学法学部卒業後、公安調査庁入庁。西ドイツの情報機関であるゲーレン機関に派遣される。対外情報活動部門を中心に旧ソ連、北朝鮮、中国の情報収集に35年間あたる。対外情報の総責任者である調査第2部長を最後に1995年に退官。現在は、アジア社会経済開発協力会会長を務める

    須田 慎一郎(スダ シンイチロウ)
    1961年生まれ。経済誌記者を経てジャーナリストに。政治家、官僚、東京地裁などに豊富な人脈を持ち、数々のスクープをものにする。『ワイドスクランブル』(テレビ朝日)にレギュラー出演中

日本最後のスパイからの遺言―この国を守るために何が必要なのか の商品スペック

商品仕様
出版社名:扶桑社
著者名:菅沼 光弘(著)/須田 慎一郎(著)
発行年月日:2010/12/24
ISBN-10:4594063306
ISBN-13:9784594063306
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:271ページ
縦:20cm
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