国際社会と法―国際法・国際人権法・国際経済法 [単行本]

国際社会と法―国際法・国際人権法・国際経済法 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  国際社会の枠組みが大きく変動しつつある現在における国際法の目的・役割をわかりやすくかつコンパクトに解説。人権・テロ・海賊・温暖化など、さまざまな国際問題を法的に考える力が身に付く入門書。

• 目次

  第１章　国際法の基本問題
  第２章　国際法の定立
  第３章　国際法における国家
  第４章　国家責任
  第５章　外交関係法
  第６章　海洋法
  第７章　武力紛争と国際法
  第８章　国際裁判法
  第９章　国際法と国際機構
  第10章　国際法と個人
  第11章　国際人権法
  第12章　国際経済法
  第13章　国際環境法
  第14章　国際法の将来

• 出版社からのコメント

  国際法，国際人権法，国際経済法をバランスよくカバーするコンパクトなテキスト。国際法の目的・役割をわかりやすく解説。

• 内容紹介

  国際法，国際人権法，国際経済法をバランスよくカバーするコンパクトなテキスト。国際社会の枠組みが大きく変動しつつある現在における国際法の目的・役割をわかりやすく解説。人権・テロ・海賊・温暖化など新たな国際問題を法的に考える力が身につく入門書。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  横田 洋三(ヨコタ ヨウゾウ)
  中央大学法科大学院教授、国際労働機関（ＩＬＯ）条約勧告適用専門家委員会委員長、法務省特別顧問

• 著者について

  横田 洋三 (ヨコタ　ヨウゾウ)
  中央大学教授

国際社会と法―国際法・国際人権法・国際経済法 [単行本] の商品スペック