美術×映像―境界領域の創造的カオス [単行本]
    • 美術×映像―境界領域の創造的カオス [単行本]

    • ¥2,75083 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001065281

美術×映像―境界領域の創造的カオス [単行本]

価格:¥2,750(税込)
ゴールドポイント:83 ゴールドポイント(3%還元)(¥83相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:美術出版社
販売開始日: 2010/06/10
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

美術×映像―境界領域の創造的カオス [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    美術と映像にいま、何が起こっているのか?伝説の映像作家・松本俊夫とアーティストらによるクロストーク。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    対話1 建畠晢×松本俊夫 一直線ではない「進化」の歴史―美術・映像・モダニズム
    対話2 森村泰昌×松本俊夫 虚実皮膜の映像をめぐって―写真・美術・映像
    対話3 束芋×松本俊夫 予測不能な何かに揺さぶられる―映像・造形・インスタレーション
    対話4 岩井俊雄×松本俊夫 歴史を超える映像装置―映像・メディアアート
    エッセイ1 加藤到 「冬の遮眼子」制作ノート―『見るということ』ができるまで(1)
    エッセイ2 前田真二郎 「星座」撮影日誌―『見るということ』ができるまで(2)
    座談会 奥野邦利×石田尚志×狩野志歩 「見るということ」と現代の映像表現―オムニバス・ビデオ『見るということ』から始まって
    テキスト1 小川直人 網膜の倫理へ―「見る/見せること」をめぐり、刻々と変わる現場から
    テキスト2 西嶋憲生 美術と映像の100年―アヴァンギャルド映画からインスタレーションまで
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松本 俊夫(マツモト トシオ)
    映像作家、評論家。1932年、愛知県名古屋市生まれ。55年、東京大学文学部美学美術史学科卒業後、56年、実験工房協力の『銀輪』でデビュー。『記録映画』『季刊フィルム』などの雑誌で映画運動家として論陣を張りつつ、60年代初頭に『西陣』『石の詩』などの前衛的な記録映画を手がけた。69年に『薔薇の葬列』を監督して劇映画にも進出。並行して『つぶれかかった右眼のために』『新陳代謝』など、数々の先駆的な実験映画やビデオ・アートを発表し、日本を代表する実験映像作家としても活躍。日本大学芸術学部大学院芸術学研究科客員教授

美術×映像―境界領域の創造的カオス [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:美術出版社
著者名:松本 俊夫(編)
発行年月日:2010/06/10
ISBN-10:4568201950
ISBN-13:9784568201956
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:芸術総記
ページ数:143ページ
縦:23cm
他の美術出版社の書籍を探す

    美術出版社 美術×映像―境界領域の創造的カオス [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!