はじめての古事記―千三百年後の平成に語り継がれる古典(日文新書) [新書]

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はじめての古事記―千三百年後の平成に語り継がれる古典(日文新書) [新書]

価格:¥817(税込)
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出版社:日本文芸社
販売開始日: 2011/09/21
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はじめての古事記―千三百年後の平成に語り継がれる古典(日文新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本に残る最も古い書物である古事記。はるかな神代から歴史時代までの姿が、いまここに蘇る。平成語でやさしく読み解く“古事記講談”。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    上巻(高天原の神々;伊邪那岐命と伊邪那美命;天照大御神と須佐之男命;大国主神;国譲りの神々;天降る神々;海幸彦と山幸彦)
    中巻(神武天皇;あけぼのの御世;景行天皇と倭建命;応神天皇)
    下巻(仁徳天皇;嵐の御世;雄略天皇;譲りあう御世;推古の御世まで)
    はじめての祝詞(のりと)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    板坂 壽一(イタサカ トシカズ)
    昭和13年(1938年)和歌山市に生まれる。和歌山県立青陵高校(定時制)卒業後、上京、独学。20代をテレビCMなどの企画制作に就業。30代より企画オフィスに参画、のち代表に就く。句/歌=朝日俳壇賞(’97)/読売短歌年間賞(’08)、ほか

はじめての古事記―千三百年後の平成に語り継がれる古典(日文新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本文芸社
著者名:板坂 壽一(著)
発行年月日:2011/09/25
ISBN-10:4537258683
ISBN-13:9784537258684
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本歴史
ページ数:275ページ
縦:18cm
その他:『やさしく読み解くはじめての古事記』加筆・再編集・改題書
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