あの日をわすれない はるかのひまわり(PHPにこにこえほん) [絵本]

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あの日をわすれない はるかのひまわり(PHPにこにこえほん) [絵本]


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価格:¥1,430(税込)
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出版社:PHP研究所
販売開始日: 2005/01/07
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あの日をわすれない はるかのひまわり(PHPにこにこえほん) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    震災でうしなったいもうと。震災後にしったひとのやさしさ。神戸のひまわりをめぐる心打つノンフィクション。
  • 出版社からのコメント

    阪神大震災で妹を亡くした少女が、妹を思わせるひまわりの花を咲かせることで救われていく。NHK放映で感動を呼んだ実話の絵本化。
  • 内容紹介

    阪神・淡路大震災で、妹を亡くした少女の10年を描いたノンフィクション絵本。▼加藤いつかさんは、阪神・淡路大震災で妹・はるかちゃんを亡くした。体育館での避難生活、次第に生きる意欲を失い壊れかけそうになる家族、厳しい体験が続く。その一方、ボランティアの温かさにも触れた。震災のあった年の夏に、はるかちゃんの亡くなった場所から、大輪のひまわりが咲いた。近所の人が「はるかちゃんのひまわり」と呼んだことから、毎年そのひまわりの種を蒔く活動が広がり、いつのまにか震災自体のイメージの花として、ひまわりが注目されるようになる。当初いつかさんは、辛すぎてひまわりを見ることすらできなかった。しかし、何年も何年も妹の名が付いたひまわりを蒔き続ける活動が続く中、自分もできることから始めようという気持ちが芽生え始める。現在は、震災の語り部として、講演活動にも携わってる。▼NHKで放映されて感動をよんだ実話の絵本化。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    指田 和子(サシダ カズコ)
    1967年、埼玉県に生まれる。出版社で子ども雑誌、家庭雑誌、単行本などの編集を経たのち、フリーとなる。阪神・淡路大震災のときにはボランティアとして神戸に足を運び、被災した子どもたちと交流する。食や農に関するテーマのほか、北米にも興味をもち、取材を重ねる

    鈴木 びんこ(スズキ ビンコ)
    埼玉県生まれ。デザイナーを経て、フリーイラストレーターとなる。日本児童出版美術家連盟会員

あの日をわすれない はるかのひまわり(PHPにこにこえほん) の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:指田 和子(作)/鈴木 びんこ(絵)
発行年月日:2005/01/21
ISBN-10:4569685153
ISBN-13:9784569685151
判型:規大
発売社名:PHP研究所
対象:児童
発行形態:絵本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:1冊
縦:24cm
横:24cm
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