修羅場の経営学(経営者新書) [新書]

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修羅場の経営学(経営者新書) [新書]

価格:¥814(税込)
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出版社:幻冬舎メディアコンサルティング
販売開始日: 2012/05/28
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修羅場の経営学(経営者新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    倒産寸前の会社に何が起きるのか?自ら2度の会社整理を経験したコンサルタントが語る中小企業の事業再生法。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 会社の倒産を嗅ぎつけて現れる7人の死神(私が見てきた倒産間際の“修羅場”
    経営悪化の元凶は社長自身 ほか)
    第2章 会社の倒産は設立のときから決まっている(会社の危機は創業の日に決まっていた
    都合の悪い話を聞かなかったツケ ほか)
    第3章 生き残るために必要なのは、すべてを捨てること(会社の再建に抜け道などない
    経営者に必要な資質は「本質的な正しさ」 ほか)
    第4章 修羅場を経験した会社ほど強くなれる(21世紀は尊敬される経営者だけが生き残る
    社員が幸せを感じない会社は儲からない ほか)
    おわりに 中小企業の未来は明るい(中小企業を取り巻く経営環境の変化
    世の中は甘くない。真実を見極めよ ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    黒岩 一美(クロイワ カズミ)
    一般財団法人中小企業支援協会理事長。1969年、埼玉県生まれ。工業高校を卒業後、数々のアルバイトを経て、埼玉の中堅不動産開発会社に入社。開発(地上げ)担当となる。1995年、25歳で独立。開発専門の不動産会社を立ち上げる。その後、2つめの会社である飲食事業の会社を設立。12年間で年商15億円規模の企業に成長するが、やがて経営が行き詰まる。2006年、3つめの会社であるコンサルティング会社を設立。2007年、コンサルティング会社のみを残し、経営していた3つの会社のうち2つを処分。経済学・経営学・企業法務などを独学で勉強し、すべての手続・交渉を一人で行い、整理を完了。このときの経験を生かし、2010年に中小企業支援協会を設立。弁護士、公認会計士、税理士などのネットワークを生かし、倒産危機です。

修羅場の経営学(経営者新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
著者名:黒岩 一美(著)
発行年月日:2012/05/29
ISBN-10:4344998448
ISBN-13:9784344998445
判型:B6
発売社名:幻冬舎
対象:一般
発行形態:新書
内容:経営
ページ数:186ページ
縦:18cm
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