モダン道頓堀探検―大正、昭和初期の大大阪を歩く [単行本]

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モダン道頓堀探検―大正、昭和初期の大大阪を歩く [単行本]

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出版社:創元社
販売開始日: 2005/07/11
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モダン道頓堀探検―大正、昭和初期の大大阪を歩く [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    古書市で発掘された大正時代の雑誌『道頓堀』掲載の精細な街並みイラストに沿って、その店舗、カフェー、五座の劇場、橋、交番や道頓堀にゆかりの深い画家、文士、音楽家、芸人などなど…を学術探検隊が蘊蓄を傾けて解説する百二十の無駄話。知られざる新しい大阪の魅力を再発見。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 戎橋筋から浮世小路まで(柴藤―名物「きりまむし」
    人力車と橘屋―観劇の余韻にひたる ほか)
    第2章 法善寺横丁から堺筋まで(水掛不動と夫婦善哉―織田作の面影を訪ねて
    法善寺横丁―ふたつの落語席 ほか)
    第3章 堺筋から太左衛門橋交番まで(パノンはいずこ―岡田八千代迷うの記
    公衆電話―進化する電話ボックス ほか)
    第4章 太左衛門橋から再び戎橋まで(太左衛門橋と角の芝居―大阪歌舞伎の発祥
    牡蠣船―屋形船でお客をもてなす ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    橋爪 節也(ハシズメ セツヤ)
    昭和33(1958)年、大阪市に生まれ、道頓堀や心斎橋に近い同市中央区島之内(旧南区竹屋町)に育つ。東京芸術大学美術学部芸術学科卒業。同大学大学院修了後、同大学美術学部附属古美術研究施設助手を経て、大阪市立近代美術館(仮称)建設準備室・主任学芸員。専攻は美術史

モダン道頓堀探検―大正、昭和初期の大大阪を歩く [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:創元社 ※出版地:大阪
著者名:橋爪 節也(編著)
発行年月日:2005/07/10
ISBN-10:442225040X
ISBN-13:9784422250403
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:322ページ
縦:21cm
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