唯脳論(ちくま学芸文庫) [文庫]
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出版社:筑摩書房
販売開始日: 1998/10/12
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唯脳論(ちくま学芸文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    文化や伝統、社会制度はもちろん、言語、意識、そして心…あらゆるヒトの営みは脳に由来する。「情報」を縁とし、おびただしい「人工物」に囲まれた現代人は、いわば脳の中に住む―脳の法則性という観点からヒトの活動を捉え直し、現代社会を「脳化社会」と喝破。さらに、脳化とともに抑圧されてきた身体、禁忌としての「脳の身体性」に説き及ぶ。発表されるや各界に波紋を投げ、一連の脳ブームの端緒を拓いたスリリングな論考。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    唯脳論とはなにか
    心身論と唯脳論
    「もの」としての脳
    計算機という脳の進化
    位置を知る
    脳は脳のことしか知らない
    デカルト・意識・睡眠
    意識の役割
    言語の発生
    言語の周辺
    時間
    運動と目的論
    脳と身体
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    養老 孟司(ヨウロウ タケシ)
    1937年、神奈川県鎌倉市に生まれる。1962年、東京大学医学部卒業。卒業後解剖学教室に入り、その後東京大学医学部教授。1995年、退官。東京大学名誉教授

唯脳論(ちくま学芸文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:養老 孟司(著)
発行年月日:1998/10/08
ISBN-10:4480084398
ISBN-13:9784480084392
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:医学・薬学・歯学
ページ数:278ページ
縦:15cm
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