"つながる"技術―未来のためのソーシャル・コミュニケーションガイド [単行本]

"つながる"技術―未来のためのソーシャル・コミュニケーションガイド の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  新しい働き方・暮らし方をさがしはじめた人たちにおくる、持続可能な関係ナビ。職場・ＮＰＯ・地域・家族・ソーシャルビジネス、自助グループの現場まで、足下を耕す関係の技術がつまっています。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  はじめに　新しい時代のための新しいコミュニケーションをはじめよう
  第１部　もう一度、“つながる”ために考えたいこと（力関係をゆっくりほぐす
  フィードバックが資源　ほか）
  第２部　“つながる”技術　ことば篇―ひとりからひとりへ（コミュニケーションを停滞させる九つのワナ
  きもちよく話し合う　ほか）
  第３部　“つながる”技術　行動篇―ひとりから社会へ（たとえばこんなことで悩んでいる人がいる、夢見るひとがいる
  悩みをひらく　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  リス,ジェローム(リス,ジェローム／Liss,Jerome)
  １９３８年、ニューヨーク生まれ。１９６４年アルバート・アインシュタイン医学校卒、医学博士、専攻は精神医学。アレクサンダー・ローエンの流れをくむバイオエナジェティックス、サイコドラマ、コカウンセリングのトレーニングの中から、１９８６年、バイオシステミックス学派を創設、２００５年まで主宰をつとめ、ヨーロッパ諸国、ブラジル、アルゼンチン、日本でトレーニングコースを指導
  
  国永 史子(クニナガ フミコ)
  １９４９年、富山生まれ。お茶の水女子大学英文科卒業。１９８２年、バイオエネルギー研究センターを創立。１９９０年、ボディサイコセラピスト養成トレーニングコースを主宰（現ＢＩＰＳ）

"つながる"技術―未来のためのソーシャル・コミュニケーションガイド の商品スペック