光りのくにへ―親鸞聖人の足跡を訪ねて [単行本]

光りのくにへ―親鸞聖人の足跡を訪ねて [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  写真家井上隆雄が映し出す、親鸞聖人の世界―海、光り、そして、自然。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  少年のこころ
  ひたすらに行く
  決断の草鞋
  夢告
  素足のままに
  暗転からの気迫
  本願への歩み
  温もりに念仏を結ぶ
  課せられた道
  光りへの道程〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  井上 隆雄(イノウエ タカオ)
  昭和１５年（１９４０）、滋賀県生まれ。昭和４０年（１９６５）、京都市立美術大学（現・京都市立芸術大学）卒業。昭和４８年（１９７３）より写真家として独立。おもに民族芸術、仏教美術、生活などを企画撮影し、アジアを中心に海外各地を取材。その後、日本、京都などにも視点をひろげる。また、現在は、自然の撮影をライフワークの一つとして積極的に取り組む。受賞など：京都市芸術新人賞、日本写真学会賞（東陽賞）、京都美術文化賞、京都府文化賞（功労賞）、京都市文化功労者、茶道文化振興賞、大津市文化賞、滋賀県文化賞ほか

光りのくにへ―親鸞聖人の足跡を訪ねて [単行本] の商品スペック