経済古典は役に立つ(光文社新書) [新書]

販売休止中です

    • 経済古典は役に立つ(光文社新書) [新書]

    • ¥81425 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001067695

経済古典は役に立つ(光文社新書) [新書]

価格:¥814(税込)
ゴールドポイント:25 ゴールドポイント(3%還元)(¥25相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:光文社
販売開始日: 2010/11/17
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

経済古典は役に立つ(光文社新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    世界経済が混迷するいま、経済システムや政策の意義を深く理解する必要性が高まっている。スミス、ケインズ、シュムペーターなどの経済理論を取り上げ、狭義の学問としてではなく、経済の本質を見る目と、困難な問題を解決する基本力を高めることに焦点をあて、「経済古典」の今日的意義を考える。小泉内閣で構造改革を手がけた著者が、現代の経済や政策のあり方に結びつけて分かり易く「経済古典」を解説する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 アダム・スミスが見た「見えざる手」(自由と不安と経済学
    社会秩序と「見えざる手」の力 ほか)
    第2章 マルサス、リカード、マルクスの悲観的世界観(楽観的な世界観への異論
    ロバート・マルサスの『人口論』 ほか)
    第3章 ケインズが説いた「異論」(経済学者はみなモデレート・ケインジアン
    ケインズが登場する20世紀初頭 ほか)
    第4章 シュムペーターの「創造的破壊」(ケインズとシュムペーター
    ケインズの描いたバラ色の未来像 ほか)
    第5章 ハイエク、フリードマンが考えた「自由な経済」(ケインズ経済学への異論
    What’s the problem? ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    竹中 平蔵(タケナカ ヘイゾウ)
    慶應義塾大学教授、グローバルセキュリティ研究所所長。1951年和歌山県生まれ。73年、一橋大学経済学部卒業。同年、日本開発銀行入行。その後、大蔵省財政金融研究室主任研究官、大阪大学経済学部助教授、ハーバード大学客員准教授、慶應義塾大学総合政策学部教授などを歴任。98年「経済戦略会議」メンバーに。2001年に経済財政政策担当大臣に就任し、金融担当大臣、経済財政政策・郵政民営化担当大臣、総務大臣などを務め、小泉内閣の「構造改革」を主導

経済古典は役に立つ(光文社新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:竹中 平蔵(著)
発行年月日:2010/11/20
ISBN-10:4334035922
ISBN-13:9784334035921
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:経済・財政・統計
ページ数:222ページ
縦:18cm
他の光文社の書籍を探す

    光文社 経済古典は役に立つ(光文社新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!