マギンティ夫人は死んだ(ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) [文庫]
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マギンティ夫人は死んだ(ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) [文庫]

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出版社:早川書房
販売開始日: 2003/12/13
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マギンティ夫人は死んだ(ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ポアロの旧友スペンス警視は、マギンティ夫人を撲殺した容疑で間借人の男を逮捕した。服についた夫人の血という動かしがたい証拠で死刑も確定した。だが事件の顛末に納得のいかない警視はポアロに再調査を要請する。未発見の凶器と手がかりを求め、現場に急行するポアロ。だが、死刑執行の時は刻々と迫っていた。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    クリスティー,アガサ(クリスティー,アガサ/Christie,Agatha)
    1890年、保養地として有名なイギリスのデヴォン州トーキーに生まれる。中産階級の家庭に育つが、のちに一家の経済状況は悪化してしまい、やがてお金のかからない読書に熱中するようになる。特にコナン・ドイルのシャーロック・ホームズものを読んでミステリに夢中になる。1914年に24歳でイギリス航空隊のアーチボルド・クリスティーと結婚し、1920年には長篇『スタイルズ荘の怪事件』で作家デビュー。1926年には謎の失踪を遂げる。様々な臆測が飛び交うが、10日後に発見された。1928年にアーチボルドと離婚し、1930年に考古学者のマックス・マローワンに出会い、嵐のようなロマンスののち結婚した。1976年に亡くなるまで、長篇、短篇、戯曲など、その作品群は100以上にのぼる。現在も全世界の読者に愛読されており、その功績をたたえて大英帝国勲章が授与されている

    田村 隆一(タムラ リュウイチ)
    1923年生、1943年明治大学文芸科卒、1998年没、英米文学翻訳家

マギンティ夫人は死んだ(ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:早川書房
著者名:アガサ クリスティー(著)/田村 隆一(訳)
発行年月日:2003/12/15
ISBN-10:4151300244
ISBN-13:9784151300240
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:444ページ
縦:16cm
その他: 原書名: MRS McGINTY'S DEAD〈Christie,Agatha〉
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