親ががんだとわかったら―家族目線のがん治療体験記 [単行本]

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親ががんだとわかったら―家族目線のがん治療体験記 [単行本]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2010/08/27
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親ががんだとわかったら―家族目線のがん治療体験記 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    72歳の父にがん発覚!娘は何をすればいいの?病院選び、治療法の検討、入院便利グッズまで、ノウハウ満載。健康ライターの娘が描く、明るく読めて役に立つ治療体験記。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 親のがん発覚と病院選び(悪いニュースは一本の電話から
    まずは情報収集、解説書をゲット ほか)
    第2章 家族の気持ちと時間割(父母にそれぞれ携帯電話支給
    飲み込める食べ物探し ほか)
    第3章 抗がん剤投与の入院生活(スケジュールの決定はいつも直前
    入院時の素行不良に要注意 ほか)
    第4章 代替医療の検討と実験(代替医療の方向性を探る
    「腫瘍」と「免疫力」を考える ほか)
    第5章 手術前後の入院生活(医師に信頼を寄せる瞬間
    ついに決定、手術の内容 ほか)
  • 出版社からのコメント

    「患者の家族」目線で書いた、明るく読めて役に立つ、実例に基づいた闘病記。治療法の検討、精神的サポートなどノウハウが満載
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    はにわ きみこ(ハニワ キミコ)
    1966年生まれ。8年間のOL生活を経て、フリーライターに。代表作は、10年来の便秘体質を改善し、10kgの減量に成功した体験談『たまらない女』(講談社文庫)。これを機に「日経Health」で健康診断の体験レポートを手がける。持病の子宮内膜症で2回の開腹手術を経験、腫瘍の再発を防ぐため、養生法、リラックス法を研究、実践している。結婚、離婚ともに1回。2000年より、パートナーと埼玉県山間部で田舎暮らし

親ががんだとわかったら―家族目線のがん治療体験記 の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:はにわ きみこ(著)
発行年月日:2010/08/30
ISBN-10:4163730109
ISBN-13:9784163730103
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:155ページ
縦:19cm
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