グローバル・エコノミー入門―激動の世界経済・社会をどう捉えるか [単行本]

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グローバル・エコノミー入門―激動の世界経済・社会をどう捉えるか [単行本]

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出版社:勁草書房
販売開始日: 2011/07/13
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グローバル・エコノミー入門―激動の世界経済・社会をどう捉えるか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    グローバル・エコノミーを理解し観察するために、国際経済学の基礎から世界の主要国・地域の経済事情、国際経済の重要トピックスまでを包括的に記した“all in one”の初級向け入門書。
  • 目次

    はしがき[益田安良]
    執筆者紹介
    略語集

    第1部 国際経済学の基礎

    第1章 国際経済を理解するための基礎知識[益田安良]
     はじめに
     1.国内・海外経済から国際経済,世界経済
     2.国際経済を理解するための独特の視点
     3.国際収支は国の家計簿(モノ・カネの表裏の関係)
     4.世界の地域区分(世界経済観察の際の捉え方)
     5.地域経済圏の重要性が増す
     参考文献

    第2章 貿易論の基礎[佐野聖香]
     はじめに
     1.貿易の基本的原理:比較優位の原理
     2.比較優位と為替レート
     3.比較優位の変化と競争力
     4.自由貿易vs保護貿易
     5.国際貿易体制の形成と発展
     6.WTOからFTA・EPAへ
     参考文献

    第3章 国際金融論の基礎[棟近みどり]
     はじめに
     1.国際金融の起点,外国為替市場
     2.グローバルな投機マネーが外国為替市場を動かす
     3.円高・円安の意味
     4.為替レートの変化と貿易の動き
     5.円高と輸出企業
     6.円高・円安のメリット・デメリット
     7.インフレ格差と実質為替レート,購買力平価
     8.通貨の総合力,実質実効為替レート
     参考文献

    第4章 国際マクロ経済学の基礎[平瀬和基]
     はじめに
     1.財市場
     2.貨幣市場
     3.IS-LM分析
     4.マンデル=フレミング・モデル
     参考文献

    第5章 経済発展論・開発論の基礎
    Ⅰ 経済発展論の概観[藤井信幸]
     はじめに
     1.工業発展の地理的拡散
     2.途上国の技術導入
     3.産業の発展と貿易
     4.経済発展の国内的条件
     5.市場経済と計画経済
     参考文献
    Ⅱ 途上国の経済開発[中川利香]
     1.開発経済学とは何を扱う学問か
     2.開発途上国とは?
     3.国の発展度合いをみる指標:所得が増えれば良いのか?
     4.開発の目的と担い手
     5.ミレニアム開発目標
     おわりに
     参考文献/より深く学ぶための教科書

    第6章 ゲーム理論とグローバル・エコノミー[平瀬和基]
    はじめに
     1.ゲーム理論とは
     2.単期間ゲーム
     3.複数期間ゲーム
     おわりに
     参考文献

    第2部 欧米・アジア・BRICsの経済・社会

    第1章 ヨーロッパ経済:多様性と統合モメンタム
    Ⅰ ヨーロッパ経済とEUの仕組み[川野祐司]
     はじめに
     1.EU経済概況
     2.EUとは
     3.EUの経済政策と予算
     4.ユーロと財政問題
     おわりに
     参考文献
    Ⅱ 現代ドイツ社会の実状と課題[斎藤佑史・曽田長人]
     はじめに
     1.外国人労働者と移民
     2.職業教育
     3.環境問題
     4.エネルギーと資源開発
     おわりに
     参考文献
    Ⅲ イギリス社会の変容と現在[十重田和由・近藤康裕]
     1.産業革命と近代:18世紀
     2.19世紀:資本主義の発展と帝国主義
     3.帝国主義と自由主義の変容
     4.帝国の終焉と戦後の福祉国家体制
     参考文献

    第2章 アメリカ経済:問題点と活力・魅力
    Ⅰ アメリカ経済の光と影[増田耕太郎]
     1.アメリカの貧困とアメリカン・ドリーム
     2.移民の存在:「貧困」の輸入から「人材」の輸入へ
     3.スモール・ビジネスとベンチャー企業
     参考文献
    Ⅱ 夢のあとさき:アメリカ・映画・ビジネス[田中秀人]
     はじめに
     1.日米交流史
     2.アメリカ:夢と現実
     3.アメリカン・ドリーム(the American Dream)
     4.映画の時代
     5.ビジネスとしての映画
     おわりに
     参考文献/より深く知るために

    第3章 西欧資本主義の形成[道重一郎]
     はじめに
     1.封建制の解体と市場経済の成長
     2.中世的世界経済とその解体
     3.資本主義的な経営の発展
     4.イギリス産業革命と後発国の工業化
     おわりに
     参考文献

    第4章 東アジア経済:急発展の後の次のステージ
    Ⅰ 中国経済の軌跡とその展望:経済大国への試練[〓仁平](〓は赤におおざと)
     はじめに
     1.市場化改革と対外開放の進展
     2.高まる中国のプレゼンス
     3.対外貿易の拡大と外資導入
     4.工業化の進展と産業構造の変化
     5.所得分布の不平等と所得格差の拡大
     6.国際収支の不均衡と人民元の切り上げ
     おわりに
     参考文献
    Ⅱ 中国における経済体制の変遷[続三義]
     1.人民公社化から改革・開放までの中国経済事情(1958~1980年)
     2.改革・開放へ
     参考文献
    Ⅲ 東南アジアの経済発展[中川利香]
     はじめに
     1.植民地支配からの独立
     2.多様性に富む東南アジア
     3.グローバル化に組み込まれた発展
     4.アジア通貨危機
     5.地域経済協力の推進
     6.東南アジア経済の課題:中所得のわな
     参考文献/より深く学ぶための教科書

    第5章 BRICs経済の発展可能性
    Ⅰ BRICsが注目される理由[佐野聖香]
    Ⅱ ブラジル経済の強さと不安点[佐野聖香]
     1.ブラジル経済における優位性
     2.ブラジル経済の強さの秘密
     3.ブラジル経済における課題
     参考文献
    Ⅲ インド経済の発展[中川利香]
     1.インドの経済発展
     2.サービス業が牽引する経済成長(2000年以降)
     3.インド経済の展望
     参考文献

    第3部 グローバル・エコノミーを捉えるための重要な視点

    第1章 地域協力・地域統合の意義と形成過程[川野佑司]
     はじめに
     1.地域協力の利益
     2.地域統合に関わる理論
     3.ブロック化とリージョナリズム
     参考文献

    第2章 経済のグローバル化の実相とその背景[益田安良]
     はじめに
     1.経済・産業のグローバリゼーションとは
     2.世界各地で産業や生活を揺さぶった9.11テロ
     3.輸入品の増加と対外・対内直接投資の活発化
     4.知らないうちに海外金融資産を保有する日本人
     5.日本を揺るがすグローバル・スタンダード
     6.グローバリゼーションの進展度合い(貿易と投資)
     7.グローバリゼーションの功罪
     参考文献

    第3章 世界標準の形成とグローバリゼーション[中北徹]
     はじめに
     1.世界標準とは?
     2.画期的なWTOのスタンダード協定
     3.ネットワークの外部性
     4.世界標準化とオープンな国際分業体制
     5.日本のお家芸が通用しない
     6.標準は変遷するもの:求められる経営者の「哲学」
     参考文献/より本格的な専門書として

    第4章 経済的覇権の変遷[道重一郎]
     はじめに
     1.海上帝国と経済的覇権:スペインとオランダ
     2.重商主義帝国から産業革命へ:最初の工業国家イギリス
     3.大量生産・大量消費の時代:超大国アメリカ
     おわりに:多極分散化する世界経済
     参考文献

    第5章 国際公共財の諸相[大野裕之]
     はじめに
     1.国際公共財とは何か
     2.さまざまな公共財概念の整理
     3.国際公共財の供給
     4.国際公共財としての地球環境保全
     5.開発援助・途上国支援
     6.国際金融システムの安定化:為替レートを中心に
     参考文献

    索引
  • 出版社からのコメント

    グローバル・エコノミーを理解し観察するために、国際経済学の基礎から主要国・地域の事情までを包括的に記した入門書。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    益田 安良(マスダ ヤスヨシ)
    東洋大学・経済学部・国際経済学科教授。専門は経済政策、金融システム
  • 著者について

    益田安良 (マスダヤスヨシ)
    東洋大学・経済学部・国際経済学科教授。専門は経済政策、金融システム。(2011年7月現在)

グローバル・エコノミー入門―激動の世界経済・社会をどう捉えるか の商品スペック

商品仕様
出版社名:勁草書房
著者名:益田 安良(編)/東洋大学経済学部国際経済学科(著)
発行年月日:2011/07/15
ISBN-10:4326503505
ISBN-13:9784326503506
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:310ページ
縦:21cm
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