修羅場の経営責任―今、明かされる「山一・長銀破綻」の真実(文春新書) [新書]

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修羅場の経営責任―今、明かされる「山一・長銀破綻」の真実(文春新書) [新書]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2011/09/17
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修羅場の経営責任―今、明かされる「山一・長銀破綻」の真実(文春新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    山一證券の破綻では「社内調査委員会」に入り経営責任を追及し、長銀事件では経営陣を守り国策捜査と戦う。歴史的金融破綻に立ち会った危機管理弁護士が問う、真の経営責任とは。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 山一證券破綻と社内調査委員会(ミンボーが得意な町弁;山一證券「総会屋絶縁チーム」に抜擢される;青天の霹靂だった自主廃業決定 ほか)
    第2章 長銀破綻と国策捜査との闘い(突然の電話依頼;須田弁護団の結成;心を傷つける新聞マンガ ほか)
    第3章 「企業の社会的責任」を果たす「前向きの責任論」(山一「社内調査委員会」の意義;長銀「国策捜査」の問題;「第三者委員会」方式による危機管理へ ほか)
    あとがき―「経営責任」とは、どういうことか
  • 出版社からのコメント

    山一の社内調査委員会で経営責任を追及し、長銀事件で経営陣を国策捜査から救った弁護士。自らの秘録を通じ、金融システムを問う
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    国広 正(クニヒロ タダシ)
    1955年大分県生まれ。東京大学法学部卒業。弁護士(国広総合法律事務所)。専門分野は、企業の危機管理(プレス対応を含むクライシスマネジメントの立案・実行、重大案件の社内調査)、リスク管理体制構築(コンプライアンス、内部統制、コーポレートガバナンス)、会社法・金融商品取引法分野の訴訟

修羅場の経営責任―今、明かされる「山一・長銀破綻」の真実(文春新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:国広 正(著)
発行年月日:2011/09/20
ISBN-10:4166608258
ISBN-13:9784166608256
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:211ページ
縦:18cm
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