はじめての言語ゲーム(講談社現代新書) [新書]

はじめての言語ゲーム(講談社現代新書) [新書] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  世界のあらゆるふるまいを説明しつくそうとしたヴィトゲンシュタインの言語ゲーム論は、いかに生まれ、どんな思想なのか？きわめて平易で刺激的な哲学入門。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　ヴィトゲンシュタインのウィーン
  第２章　数学の基礎
  第３章　ケンブリッジの日々
  第４章　『論理哲学論考』
  第５章　放浪の果てに
  第６章　言語ゲーム
  第７章　ルール懐疑主義
  第８章　１次ルールと２次ルール
  第９章　覚りの言語ゲーム
  第１０章　本居宣長の言語ゲーム
  第１１章　これからの言語ゲーム

• 内容紹介

  もっともわかりやすいヴィトゲンシュタイン入門書。世界のあらゆるふるまいを説明しつくそうとしたヴィトゲンシュタインの言語ゲーム論はいかに生まれ、どんな思想か？　『はじめての構造主義』著者による、きわめて平易な哲学入門です。（講談社現代新書）
  
  
  もっともわかりやすいヴィトゲンシュタイン入門書。
  世界のあらゆるふるまいを説明しつくそうとしたヴィトゲンシュタインの言語ゲーム論はいかに生まれ、どんな思想か?
  18万部を超える『はじめての構造主義』著者による、きわめて平易な哲学入門です。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  橋爪 大三郎(ハシズメ ダイサブロウ)
  １９４８年、神奈川県に生まれる。１９７７年、東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。現在、東京工業大学教授。社会学者

はじめての言語ゲーム(講談社現代新書) [新書] の商品スペック