松山・道後十七文字の殺人(新潮文庫) [文庫]

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松山・道後十七文字の殺人(新潮文庫) [文庫]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2005/01/28
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松山・道後十七文字の殺人(新潮文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    松山市の俳句祭りで、「血の匂い・怨念・死ぬ」といった言葉が詠み込まれた俳句が見つかった。殺意を秘めた不吉な響きに、十津川警部は警戒を強め、過去の事件を洗い直した…。やがて事故死とされた二つの事件が結びついた。被害者は大学教授とOL。何ら接点が見えない二人だが、実は俳句の同人誌仲間だった―。復讐を仄めかす俳句が詠まれ、未曽有の殺人劇が開幕する長篇ミステリー。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西村 京太郎(ニシムラ キョウタロウ)
    1930(昭和5)年、東京生れ。’63年『歪んだ朝』で「オール読物」推理小説新人賞、’65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞をそれぞれ受賞。’81年に『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞を受賞する。’04年には日本ミステリー文学大賞を受賞した。鉄道ミステリー、トラベルミステリーに新境地をひらき、常に読書界の話題をさらうベストセラーを生み出している

松山・道後十七文字の殺人(新潮文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:西村 京太郎(著)
発行年月日:2005/02/01
ISBN-10:4101285179
ISBN-13:9784101285177
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
ページ数:458ページ
縦:16cm
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