百寺巡礼〈第2巻〉北陸(講談社文庫) [文庫]
    • 百寺巡礼〈第2巻〉北陸(講談社文庫) [文庫]

    • ¥69321 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001070261

百寺巡礼〈第2巻〉北陸(講談社文庫) [文庫]

価格:¥693(税込)
ゴールドポイント:21 ゴールドポイント(3%還元)(¥21相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:講談社
販売開始日: 2008/10/15
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

百寺巡礼〈第2巻〉北陸(講談社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    大和から始まった旅は、北陸の地へ。こころの視界が広がり、見えないものが見えてくる。何百年も受け継がれてきた阿岸本誓寺の茅葺きの屋根、ギラリと白く輝く瑞龍寺の鉛瓦、職人の心意気を感じる木彫り伽藍の瑞泉寺―そして、道元の寺、永平寺。日本海を望む至福の旅へ、さあ出かけよう。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第十一番 阿岸本誓寺―茅葺き屋根にこめられた信心
    第十二番 妙成寺―城のような寺と異色の画家
    第十三番 那谷寺―罪を洗い流し、生まれ変わる寺
    第十四番 大乗寺―現代人のこころを癒す修行道場
    第十五番 瑞龍寺―壮大な鉛瓦とつつましやかな花々
    第十六番 瑞泉寺―門徒の寺内町から工の門前町へ
    第十七番 永平寺―生活こそは修行という道元の教え
    第十八番 吉崎御坊―蓮如がつくりだした幻の宗教都市
    第十九番 明通寺―武人の祈りが胸に迫る寺
    第二十番 神宮寺―神と仏が共存する古代信仰の世界
  • 出版社からのコメント

    第二弾は、静かな大地に建立された北陸の名刹へ。悩み深き現代人のこころを癒す、真実の寺で作家は何を見つめてきたか。
  • 内容紹介

    大和から始まった旅は、北陸の地へ。こころの視界が広がり、見えないものが見えてくる。何百年も受け継がれてきた阿岸本誓寺の茅葺きの屋根、ギラリと白く輝く瑞龍寺の鉛瓦、職人の心意気を感じる木彫り伽藍の瑞泉寺――そして、道元の寺、永平寺。日本海を望む至福の旅へ、さあ出かけよう。


    五木寛之の『百寺巡礼』全10巻続々刊行!
    第2巻 北陸 秘かな感動を求めて

    大和から始まった旅は、北陸の地へ。こころの視界が広がり、見えないものが見えてくる。何百年も受け継がれてきた阿岸本誓寺の茅葺きの屋根、ギラリと白く輝く瑞龍寺の鉛瓦、職人の心意気を感じる木彫り伽藍の瑞泉寺――そして、道元の寺、永平寺。日本海を望む至福の旅へ、さあ出かけよう。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    五木 寛之(イツキ ヒロユキ)
    1932年福岡県生まれ。朝鮮半島より引き揚げたのち、早稲田大学露文科に学ぶ。PR誌編集者、作詞家、ルポライターなどを経て、’66年『さらばモスクワ愚連隊』で小説現代新人賞、’67年『蒼ざめた馬を見よ』で直木賞、’76年『青春の門』(筑豊篇ほか)で吉川英治文学賞を受賞。’81年より一時休筆して京都の龍谷大学に学んだが、のち文壇に復帰。2002年にはそれまでの執筆活動に対して菊池寛賞を、’04年には仏教伝道文化賞を受賞する。小説のほか、『百寺巡礼』をはじめとする、音楽、美術、歴史、仏教など多岐にわたる活動が注目されている

百寺巡礼〈第2巻〉北陸(講談社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:五木 寛之(著)
発行年月日:2008/10/15
ISBN-10:4062761645
ISBN-13:9784062761642
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:263ページ
縦:15cm
その他:北陸
他の講談社の書籍を探す

    講談社 百寺巡礼〈第2巻〉北陸(講談社文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!