米国の光と影と、どうでもイイ話 [単行本]

米国の光と影と、どうでもイイ話 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  大リーグのことを知れば、米国の新たな側面が見えてくる。講談社エッセイ賞受賞作家が贈る米国カルチャーのエッセンス。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　米国の歴史・文化と大リーグ（デレク・ジーターの立場
  清教徒と野球選手の関係
  たかが野球、されどディマジオ
  ブロンクス動物園にまつわる話
  長距離電話のかけ方が変わった　ほか）
  ２大リーグゆかりの地へ（右脚へ失った男の故郷
  理科の先生が大リーガー
  ホーンスビー・ベンド巡礼
  ノースダコタ州ファーゴ
  ショッピングモールの中で　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  向井 万起男(ムカイ マキオ)
  １９４７年、東京都生まれ。慶應義塾大学医学部卒業。現在、慶應義塾大学医学部准教授、病理診断部部長。２００９年、『謎の１セント硬貨　真実は細部に宿るｉｎ　ＵＳＡ』で第２５回講談社エッセイ賞を受賞

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