後巷説百物語(角川文庫) [文庫]

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後巷説百物語(角川文庫) [文庫]

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出版社:角川書店
販売開始日: 2007/04/25
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後巷説百物語(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    文明開化の音がする明治十年。一等巡査の矢作剣之進らは、ある島の珍奇な伝説の真偽を確かめるべく、東京のはずれに庵を結ぶ隠居老人を訪ねることにした。一白翁と名のるこの老人、若い頃怪異譚を求めて諸国を巡ったほどの不思議話好き。奇妙な体験談を随分と沢山持っていた。翁は静かに、そしてゆっくりと、今は亡き者どもの話を語り始める。第130回直木賞受賞の妖怪時代小説の金字塔。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    赤えいの魚;天火;手負蛇;山男;五位の光;風の神
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    京極 夏彦(キョウゴク ナツヒコ)
    小説家、意匠家。1963年北海道生まれ。1994年、かねてアイデアを温めていた妖怪小説『姑獲鳥の夏』で小説家デビュー。『魍魎の匣』で第49回日本推理作家協会賞、『嗤う伊右衛門』で第25回泉鏡花文学賞、『覘き小平次』で第16回山本周五郎賞、『後巷説百物語』で第130回直木賞を受賞
  • 出版社からのコメント

    直木賞受賞作がついに文庫で登場
  • 内容紹介

    文明開化の音がする明治十年。一等巡査の矢作らは、ある伝説の真偽を確かめるべく隠居老人・一白翁を訪ねた。翁は静かに、今は亡き者どもの話を語り始める。第130回直木賞受賞作。妖怪時代小説の金字塔!
  • 著者について

    京極 夏彦 (キョウゴク ナツヒコ)
    京極夏彦 1963年(昭和38年) 生まれ。北海道出身。2004年『後巷説百物語』で第130回直木賞を受賞。

後巷説百物語(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川書店
著者名:京極 夏彦(著)
発行年月日:2007/04/25
ISBN-10:4043620047
ISBN-13:9784043620043
判型:文庫
発売社名:角川グループパブリッシング
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:787ページ
縦:15cm
その他:赤えいの魚,天火,手負蛇,山男,五位の光,風の神
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