渡部昇一の古事記(渡部昇一著作集・歴史〈3〉) [単行本]

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渡部昇一の古事記(渡部昇一著作集・歴史〈3〉) [単行本]

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出版社:ワック
販売開始日: 2012/09/11
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渡部昇一の古事記(渡部昇一著作集・歴史〈3〉) [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本人が知っておきたい日本の歴史・神話の故郷。こんなによく分かる、そして、面白い。編纂1300年目、古事記の謎を解く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    国産み神話にみる「男と女」の関係―伊邪那岐・伊邪那美が教える禁忌と勧奨
    「さかしら」な女と「貞節」な女―イブと伊邪那美における「服従」と「不服従」
    農業国家・日本の建国宣言―神武天皇が天つ神を祀った故地を訪ねて
    男が見てはいけないもの―黄泉国の伊邪那美を垣間見た伊邪那岐の罪
    家庭の祭主としての主婦―国を救った天宇受賣命が女であったことの意味
    万世一系の皇統の起源―神武天皇の母と祖母は外国人だった
    須佐之男命の真実―天孫族と出雲族は、いかにして平和共存しえたか
    神武建国神話と言霊―超自然的要素のある国とない国
    仏教伝来と用明天皇―仏法を信じて神道を尊ぶというメンタリティの成立
    英雄・日本武尊は、なぜ抹殺されたか―その危機管理と計略に学ぶべきこととは
    古代の日本における愛のかたち―弟橘比賣命は、なぜ自らを犠牲にしたのか
    なぜ、天照大神が主神となったのか―日本民族の文化の継承者としての女性の役割
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    渡部 昇一(ワタナベ ショウイチ)
    上智大学名誉教授。英文学者。文明批評家。1930年、山形県鶴岡市生まれ。上智大学大学院修士課程修了後、独ミュンスター大学、英オクスフォード大学に留学。Dr.Phil.,Dr.Phil.h.c.(英語学)。第24回エッセイストクラブ賞、第1回正論大賞受賞

渡部昇一の古事記(渡部昇一著作集・歴史〈3〉) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ワック
著者名:渡部 昇一(著)
発行年月日:2012/09/13
ISBN-10:4898311911
ISBN-13:9784898311912
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:278ページ
縦:20cm
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