井戸茶碗の謎 [単行本]
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井戸茶碗の謎 [単行本]

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出版社:バジリコ
販売開始日: 2008/03/19
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井戸茶碗の謎 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    井戸茶碗は雑器?それとも神のための器?秀吉や利休を魅了した井戸茶碗は、時を経て日本の国宝となっている。しかし、井戸茶碗には「謎」が多い。いまだ窯すら限定できず、韓国では同種のものさえ発見されない。韓国の陶工が日韓を往復し、探し求めた「井戸茶碗の正体」。実作者でなければ語ることのできない、歴史ミステリーにして、もうひとつの日韓文化史。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 井戸茶碗とはなにか
    2 井戸茶碗は祭器だ
    3 韓国陶磁器の歴史
    4 高麗茶碗の故郷を訪ねて
    5 土と釉薬
    6 陶工の火の物語
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    申 翰均(シン ハンギュン)
    陶工。韓国の高麗茶碗を最初に再現した陶芸家・申正煕(シンジョンヒ)の長男として、1960年、慶尚南道の泗川で生まれた。毎年画廊にて招待展を開いており、1993年に韓国工芸大典で銅賞を受賞。1996年に国内で初めて会寧釉薬を再現した。現在は慶尚南道の梁山市にある韓国三宝寺刹のひとつである「通度寺」の近くで作陶活動をしながら、韓国陶磁器の本質を究めるために、韓国・日本間を往来しながら活動中

井戸茶碗の謎 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:バジリコ
著者名:申 翰均(著)
発行年月日:2008/03/30
ISBN-10:4862380646
ISBN-13:9784862380647
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:写真・工芸
ページ数:188ページ
縦:22cm
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