ヒロシマから「内部被ばく」と歩んで(わが子からはじまるクレヨンハウス・ブックレット) [全集叢書]

ヒロシマから「内部被ばく」と歩んで(わが子からはじまるクレヨンハウス・ブックレット) の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  はじめに　放射線時代を生き抜くために放射線を学ぶ
  第１章　医師のひとりとして思うこと
  第２章　広島原爆から被ばく者とともに歩んで
  第３章　福島援助の根本に人権尊重の必要性
  第４章　原発の本質は原爆と同じ。安全を考えてつくられていない

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  肥田 舜太郎(ヒダ シュンタロウ)
  １９１７年広島に生まれ。１９４５年広島陸軍病院に勤務していた２８歳のとき原爆により被ばく。その直後から６７年にわたって、被ばく者治療と支援、核廃絶運動に尽力してきた。２０１１年３月１１日以後は、数々の取材や講演会を通し、内部被ばくのおそろしさを伝え続けている

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