大学の宗教迫害―信教の自由と人権について [単行本]

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大学の宗教迫害―信教の自由と人権について [単行本]

室生 忠(編著)
価格:¥1,760(税込)
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出版社:日新報道
販売開始日: 2012/02/09
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大学の宗教迫害―信教の自由と人権について [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    真理探求の場である大学当局が新宗教系の特定サークルに不当と言える迫害、妨害を与えている。当事者である学生たちは心身に大きな痛手を受けている。学内における信仰の自由は果たしてこれでいいのか。内外の宗教ジャーナリスト、学者、司法の専門家が語る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 大学で迫害される「仔羊たち」(大学構内で続発する拉致事件
    大学側が積極的に加担 ほか)
    第2章 鼎談・大学の「カルト」対策の現状をどう見るか(学生生活支援が「カルト対策」!?
    そもそも「カルト論」とは… ほか)
    第3章 アイリーン・バーカー博士インタビュー(強制棄教と脱会カウンセリング、思考矯正カウンセリング
    “黒い稲妻”テッド・パトリック ほか)
    第4章 福本修也弁護士インタビュー(国公立大学の「信教の自由」は、より厳格であるべき
    「カルト度」は間違い ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    室生 忠(ムロウ タダシ)
    1944年、茨城県生まれ。フリージャーナリスト。1968年に中央大学法学部を卒業して執筆活動に入る。宗教を中心に青少年問題、薬物問題、都市伝説などの現代社会の諸テーマに取り組み、現代社会の構造や現代人の内面の在り方を追いつづけている。宗教の分野ではとくに新宗教、新・新宗教、ニューエイジなどに詳しい

大学の宗教迫害―信教の自由と人権について [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日新報道
著者名:室生 忠(編著)
発行年月日:2012/01/31
ISBN-10:4817407360
ISBN-13:9784817407368
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:宗教
ページ数:238ページ
縦:19cm
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