アクセス公共学(新アクセス・シリーズ) [単行本]
    • アクセス公共学(新アクセス・シリーズ) [単行本]

    • ¥3,08093 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009001073459

アクセス公共学(新アクセス・シリーズ) [単行本]

価格:¥3,080(税込)
ゴールドポイント:93 ゴールドポイント(3%還元)(¥93相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:日本経済評論社
販売開始日: 2010/10/02
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

アクセス公共学(新アクセス・シリーズ) [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    誰が公共を担うのか。「新しい公共」が謳われはじめたなか政治、経済、NPO、法、メディア、文化政策、教育、科学技術、環境、国際問題など公共的問題を論考するための入門書。
  • 目次

    はじめに
    第1章 日本政治の公共学――小林正弥
    第2章 経済をめぐる公共学――山脇直司
    第3章 NGO・NPOをめぐる公共学――長坂寿久
    第4章 法をめぐる公共性――宇佐美誠
    第5章 マスメディアをめぐる公共学――林香里
    第6章 ネットメディアをめぐる公共学――遊橋裕泰
    第7章 文化政策における公共的諸問題――小林真理
    第8章 教育の公共性――松下良平
    第9章 宗教における公共的諸問題――稲垣久和
    第10章 科学技術のガバナンス――平川秀幸
    第11章 環境をめぐる公共性――桑田学
    第12章 グローバル公共性の構造転換――押村高
    第13章 グローバルな正義と女性――神島裕子
    おわりに
  • 出版社からのコメント

    多角的領域で「新しい公共」を考える入門書
  • 内容紹介

    誰が公共を担うのか。「新しい公共」が謳われはじめたなか、政治、経済、NPO、法、メディア、文化政策、教育、科学技術、環境、国際問題などの多角的領域で、公共的問題を論考するための入門書。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山脇 直司(ヤマワキ ナオシ)
    東京大学大学院総合文化研究科教授。1949年生まれ

    押村 高(オシムラ タカシ)
    青山学院大学国際政治経済学部教授。1956年生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科修了(政治学博士)

アクセス公共学(新アクセス・シリーズ) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済評論社
著者名:山脇 直司(編)/押村 高(編)
発行年月日:2010/09/27
ISBN-10:4818821314
ISBN-13:9784818821316
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:298ページ
縦:21cm
他の日本経済評論社の書籍を探す

    日本経済評論社 アクセス公共学(新アクセス・シリーズ) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!